一人称:我 二人称:貴様(もしくは外見・役職での呼称) ※認めた奴じゃないと人を名前で呼ばない 喋り方:固め。 〜だ、〜だろう? 言い切り方。 『我は天才だ。凡人の貴様らは黙って見ていれば好い』
身長190cmガチムチ系世紀末で自称天才の医者。 天翔朱雀流という炎を操る流派の武道を極めた者。 しかし、ある日天啓が下りて(ホントに自分でそう言った) 『天才たる自分がこのまま力を振るうばかりでよいのだろうか? いや、医者として凡人を救わねばならん、何故なら自分は天才だからだ!』 と意味不明な事を言いだしてマジで医者を始めちゃった人。やめて。 東洋のツボからヒントを得た『三流(ミツナガレ)式施術』という謎の世紀末施術を抱えてこのマテオ・テーペにへと救わねばならぬ患者を感じやってきた。帰って。 冷酷という程ではなく、支離滅裂な無茶無理無謀論を振りかざしはするものの、 怪我人などは武道で磨いた応急処置術やら学んだ医術を駆使してはくれる。 ただし病人は施術される。ご愁傷様です。
漢字では『三流』と書く。読みはミリュウ。 目標はこの地に自分の診療所を開く事。
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