--- 【岩神あづま】さんのデータ ---

岩神あづま   [E-Mail]  登録日2017/01/27/12:24:28 No.38
Name岩神あづま
E-mailE-Mail
URL 
性別女性
年齢24
属性
立場港町住民
口調丁寧な口調

性格
優しい,厳しい,クール
外見
美男・美女,スレンダー
漆黒 ショートボブ 
愁いを湛えた黒 
美白
能力値【知識】
16(港町界隈の噂話に通じている。基本口は堅い)
能力値【体力】
8(店を切り盛りする傍ら畑仕事もやっている)
能力値【信頼】
16(客あしらいが巧みで聞き上手。常連客から食材が差し入れられることも)
能力値【魔力】
0(あらあら、うふふ)
プレイヤー名
けや木
プレイヤーメッセージ
「真砂」の常連さん下宿人さん大歓迎です。交流も同じく宜しくお願いたします。
称号
【自警団次期団長最有力候補】
自由設定
(いわがみ・−)
一人称:あたし
二人称:〜さん

元は外国の出身だがすでに公国へ帰化している。

港町で「真砂(まさご)」という名の居酒屋兼飯処を営んでいる。通称は「女将さん」
店構えは公国式建築で、その二階では下宿人も受け入れている。

悪化する食料事情のため経営は大変だが、働く人達にせめて一日の疲れを癒す憩いの場を提供したいと思い店を続けている。
できる限りのもてなしでお客を迎え、吉凶問わずその話に耳を傾けるのが今の自分にできることだと考えている。

大抵の話題について行ける知識を持っているが普段は聞き役に回ることが多い。また基本誰にでも丁寧に接するがそれが相手のためになると思えばどんな厳しいことでも面と向かってきっぱり指摘する。

メリッサ・ガードナーは店の馴染客で下宿人でもある。畑仕事も手伝ってもらえるので彼女には大変感謝している。
ヴォルク・ガムザトハノフがメリッサとトレーニングする日は二人の好物であるハンバーグとブロッコリー料理を用意して待っている。

儚げな美女で普段は和服の上から割烹着という出で立ちだが、ごくまれに洋服も着る。

「さぁ、難しいお話はこれでお仕舞い。あとはうちのお店で楽しく呑んでくださいな」
初期設定から1年後
障壁の縮小に伴い港町の家を引き払って現在は仮設住宅で暮らしている。
店もなるべく早めに再開したいが箱舟が帰還した時にお互いが笑顔で再会できるようにするためには住民の暮らしを守ることが優先との考えから最近は主に自警団による治安の維持回復に力を注いでいる。
アンセル・アリンガムには愛を告白したが失った家族を忘れることができない彼の気持ちを汲んで焦らずに少しずつ距離を縮めて行ければ良いと思っている。
下宿人であり友人だったメリッサ・ガードナーのことを気にかけておりお節介と思いつつも彼女の住居を足繁く訪ね話し相手になったり秘蔵のお酒を持ち込んで二人で女子会を開こうと持ちかけている。
File



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