| |||
Name | ミヤビ・シウカ | ||
URL | |||
性別 | 女性 | ||
年齢 | 7 | ||
属性 | 火 | ||
立場 | 外国人 | ||
口調 | 老人風の口調 |
性格 | |
明るい,我がまま | |
外見 | |
低身長,可愛い | |
髪 | |
黒 | |
目 | |
橙色がかった赤 | |
肌 | |
白 | |
能力値【知識】 | |
3(学校で始めて読み書き計算などのを習い始めたばかりなので) | |
能力値【体力】 | |
1(村ではほどんど何もしなかったので基礎体力がない) | |
能力値【信頼】 | |
5 | |
能力値【魔力】 | |
31 | |
プレイヤー名 | |
平伊 | |
プレイヤーメッセージ | |
よろしくお願いします | |
自由設定 | |
「もっとわしを褒めてよいのじゃぞ?」 「のっじゃ〜〜!?」 魔法学校の生徒。 村を出て学校で友達ができたので楽しい毎日を送っていた。 ○口調 〜なのじゃ、じゃろ、〜せぬか、などの「のじゃ語」 一人称 わし 二人称 そなた、友達は呼び捨て、偉い人は+敬称 性格 強気で我儘を言う割に怒られたりたしなめられると、すぐ謝って許してもらおうとする。 子供扱いされるとむくれるくせに大人扱いは早すぎるので結局子供対応で正解。優しい人や教え導いてくれるひとにはすぐに懐く。 美味しいものに弱いので餌付けが大変有効。 外見 髪は両耳の上で輪を作り飾り紐で結っている。 村での衣装と似たものが落ち着くので今も着ている。(着物ドレスのような服) ○生い立ち 地図にもないような小さな村で姫巫女として扱われて敬われていた。その村では魔法を使えるものが大変珍しく何年も生まれてなかった。十数年ぶりに魔法の才を持って生まれたミヤビは特別な人間として祭り上げられていたのだ。しかしあるときやってきた旅人の勧めにより魔法学校への入学が決まった。少女は村人たちに「修行をして立派な魔法使いになってくる」と約束をして、旅人と共に村を出たのであった。 |