--- 【ヴォルク・ガムザトハノフ】さんのデータ ---

ヴォルク・ガムザトハノフ   [E-Mail]  登録日2017/01/19/23:33:05 No.8
Nameヴォルク・ガムザトハノフ
E-mailE-Mail
URL 
性別男性
年齢10
属性
立場公国貴族
口調乱暴な男性口調

性格
優しい,明るい
外見
低身長,普通
短髪、黒、伸びると天パ
能力値【知識】
1(アホだもの。)
能力値【体力】
12(元気な子供だもの。)
能力値【信頼】
1(アホな子供だもの。)
能力値【魔力】
26(子供故の可能性。)
プレイヤー名
YR
プレイヤーメッセージ
頭を使わず遊ぼうと思っております。
称号
【蒼海の不死鳥】
自由設定
他国より魔法学校に。学生寮に住む。
育ちは良い。
大洪水により天涯孤独になった。
しかし熱い家庭であったため、非常にポジティブ、常に前向き。
そして最高にポジティブな父親の言葉が常に心に響いている為、天涯孤独による悲壮感などは、全く感じさせない。

現在は熱血系厨二をこじらせている。
背中にフェニックスが封印されている模様。

感覚派。習うより慣れよ。

努力家。父の教育の賜物。

●メリッサ・ガードナー
自覚なく姉と慕っている。
森近くの山で、偶然目撃したクライマーならではのアクロバティックな動きと筋トレに衝撃を受け(『チョーかっけぇ!』)弟子入り。
時々筋トレや、実地訓練としてクライミングを教わっている。
『背中の封印を解くのに、その力が必要だ』
ちなみにブロッコリーは苦手なので、一緒にご飯を食べる時の平和は保たれている。
普段は『メリッサ』と呼び捨て、狼狽えたときや怒っているときは、つい『姉さん』と呼んでしまう。

●真砂
メリッサの下宿先で、女将のハンバーグが好き。
皿洗いも自主的に。
『これはただのハンバーグじゃない。たとえ悪魔といえどもこのハンバーグの前には無力な存在になる。これはそういうハンバーグだ。わかるな。』
初期設定から1年後
クリークヴォルカの更なる可能性について考えている。

新たな魔法開発のために雷について研究中。
人工的に雷を発生させられないかなと思っている。
まずは雷を知るために雷雲に近づこうとしたが、ジスレーヌが心配しそうなのでやめた。

魔王になるべく、さらなる勉強と修行を重ねている。
File



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